小さい頃、サンタに送った手紙が父のタンスから出てきたとき
いろんなものを悟ったヤマシタです。
さて、本日は、ホテル特集第二弾。
このシャワーすごくない？編です
先日は、チューリッヒにあるアンバサダーホテルでしたが
本日は、フェデラーの故郷にあるビルヅングスツェントラム 21ホテルと
ザンクトガレン地方にあるHotel Domです。
まず最初に紹介したいのは、こちら
hotel bildungszentrum 21（ビルヅングスツェントラム 21ホテル）
綺麗な、パッと見だとホテルかどうか悩むようなきれいな建物です。
この横には、きれいな庭園なんかもあり、春から夏にかけてきれいな花が咲きます。
緑がまぁ、きれいですよね！
（春から夏にかけて）
そう、何が言いたいかと言いますと。
今は、冬。
写真は、ホテルHPから拝借させていただいております。
ただ！私がこのホテルを推したい一番の理由。
それは、ホテルの受付の方の雰囲気、対応が素晴らしくて素晴らしくて…
私が、ホテルに着いたのはもう、夜遅く、23時前だったのですが
フロントに行くや否や、感じの良い対応をしてくれました。
そして、よくよく聞いてみたら
私より１つ下の22歳だそうです…
そして、外が寒く、子供のように鼻水を垂らしていた私に
持っていたティッシュをくれるというサービス。
いやこれは、サービスではない。
良心だ。
そんな、やさしいスタッフのいるホテルになっております。
（ティッシュに感動して、写真撮っておりません）
この年になって、まだ鼻水たらしながらチェックインしたことに関しては
つっこまないでいただけると嬉しいです。
ちなみに部屋はこんな感じの、きれいな自然の雰囲気溢れる部屋でした！
そして、こちらのホテルは朝食も本当に美味しかった…
ここ、見えてはおりませんが、
パンの種類から、フルーツの種類まで豊富すぎて、悩みました。
また、開放的なレストランで、雰囲気も伴って美味しかったですね。
この寝起きのいまいちパッとしない顔も
後ろの解放感で、軽減されてますよね。よねっ。
そして、ふたつ目のホテル
ザンクトガレン地方にあるHotel Dom
窓を良く見てもらうと分かるかと思いますが、
それぞれの部屋にオレンジやグリーンのテーマがあり、外から見ても楽しめるホテルでした。
僕の部屋はこんな感じのグリーンな部屋で、個人的にはこの雰囲気が大好きで
日本でいうデザイナーズマンションのような…
いつかお金持ちになったらこんな部屋に住みたいっす！住みたいっす！
そして、このホテルこそが、今回のタイトルのすごいシャワーやったんです。
それがこちら。
最初見た時
「ん？シャワーノズル盗まれてる？」
って思いました。
「いやこれ、全部ホースですやん。」と。
もう少し、寄ってみましょう。
あ、シャワー付いてるわ。
大丈夫や。
でもなにこれ、どんな出かたするんやろうか…
それがこちら。
まぁ、そうですよね。笑
予想通りの感じになりましたわ笑
新しいシャワー体験をしたい方もぜひHotel Domへ。
以上二つ紹介しましたが、
この時期はどちらの街にも、大きなクリスマスマーケットが開かれています。
そのシャワーの街、ザンクトガレンのクリスマスマーケットを歩いていたら
こんなかわいい木の飾りが売っておりました。
すべて、手作業で作ったらしいですよ！
ちょこんとした飾りですごいかわいらしいです
そして、この飾りを買うとき
お店のおじさんと会話しようとしたのですが…
全く英語が通じず…
周りにいたスイス人に助けてもらい購入できたという、
思い出の一品でもあるんです笑
そんなヤマシタの努力の結晶の木の飾。
なんと…
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